【第2部】とっとり新作能「伯耆鬼瓦」~とっとり郷土芸能&能楽フェスティバル2026~
とっとり郷土芸能&能楽フェスティバル2026
とっとり新作能「伯耆鬼瓦 大御堂の地を清らかに護る」
安綱の作った⼑の精、そして⼤御堂を護り、この地を護る鬼瓦が守護神として顕現するー。
時は平安時代末。新たな御世(みよ)の象徴となる御剣(みつるぎ)を打つよう帝の命を受けた勅使(ちょくし)が伯耆国(ほうきのくに)・大原の里にやってきます。勅使の訪問に現れたのは、二人の童子(どうじ)を連れ、不思議な空気をまとった古伯耆一門(こほうきいちもん)の長(おさ)。丙午(ひのえうま)の年は60年に一度の「火徳(かとく)」の年廻り、魍魎鬼神(もうりょうきしん)を避け、民の安寧につながる強い力を持った剣が作れると勅使と長は語り合います。するとそこへ大山寺に居座る悪僧たちが乱入し、己(おのれ)の剣を作るよう刀鍛冶(かたなかじ)の長を脅すのでしたー。
出演者
◆ シテ(前・古伯耆の長 / 後・鬼 瓦) : 林 喜右衛門
◆ ワキ(勅使): 江崎 欽次朗
◆ ツレ(童子切の精): 林 彩八子
◆ ツレ(鬼切丸の精): 林 小梅
◆ ツレ(悪僧に従う僧兵): 河村 和貴
◆ ツレ(悪僧に従う僧兵): 大江 泰正
◆ アイ(大山寺に居座る悪僧) : 茂山 逸平
◆ アド(大山寺に居座る悪僧) : 鈴木 実
◆ 笛 : 左鴻 泰弘
◆ 小鼓 : 林 大和
◆ 大鼓 : 河村 凜太郎
◆ 太鼓 : 中田 一葉
◆ 後見 : 味方 團 橋本 光史
◆ 地謡 : 田茂井 廣道 河村 晴久 河村 晴道 浦部 幸裕 橋本 忠樹
詳細情報
- 主催
- 鳥取県総合芸術文化祭実行委員会、鳥取県
- 日程
- 2026年 6月13日(土)
開演13:00 終演16:30 - 会場
- 史跡大御堂廃寺跡歴史公園 屋外特設ステージ
(倉吉市駄経寺町2丁目)